って言いますよね。

私も笑うのは大好きです。

 

小学校4年生~6年生まで関西は兵庫県、西宮に住んでいました。

その頃、漫才ブームだったのでテレビでは本場吉本の芸人さんが沢山出ていました。

 

学校から帰るとテレビの漫才を見て笑っていました。

最近の漫才は、少し笑いの質が変わったなぁと思います。

よりエンターテイメントになっています。

そしてその為の勉強も熱心です。

 

お笑い芸人になるのも大変な時代になりました。

 

もっと気楽に笑えたのは子供だったからでしょうか?

 

大人になって笑いの質がわかるようになったという事でしょうか?

 

やはり、心から笑うのは大切だと思います。

それには気の置けない仲間と一緒に過ごすのが一番良いですね。

私は、乳がんになって知り合った方々と一緒に食事に行ったり、イベントに行ったりして普段話せない話題を心おきなく共有できる時間がとても楽しいです。

来年は、そんなイベントを自分で開催出来れば~と考えています。

そういう場所を作ろうと考えてます。

少しでも笑いの輪が広がると良いなぁと常に考えています。

 

投稿者 よし子

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