今日は2年目検診日。

ハーセプチン投与が終わった5月以降

3ヶ月毎に病院に行き

抗ホルモン剤と私の場合は

昨年骨密度の結果が良くなかったので

エディロールというビタミンDを処方されていました。

 

約一年経ったことで

手術してから2年目になりました。

 

心エコーも他の臓器転移検査も

「めんどくさかったらパスしてもいいよ」

という主治医の計らいでやってないのだけれど

マンモグラフィーも超音波エコーも

どちらも問題無いので

何よりハーセプチンをしたことで

転移、再発予防になっているのだと

判断されているのではないかというのは

私の推測です。

 

昨年右脇のリンパ節にあった影は

今年もあったけれど大きさは変わっていないものでした。

 

検査にひっかかる主な病気は

案外気持ち一つで何とかなるものなのかも知れない。

 

そして今日の骨密度。

昨年より弱冠下がり気味ではありますが

エディロールを飲んで

縄跳び、スクワット等の運動と

カルシウムを食材で取り込んでいることが

とても評価されました。

(スクワットもやっているしね。)

 

ますます、健康管理を頑張ろうと思う

 

投稿者 よし子

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