日本食が良いと言われたのですが外食で食べる日本食はかなり塩分過多なのではないかと思われます。
和食につきもののお味噌汁、お新香はそれぞれ塩分が多いと思います。
お浸しや煮物も塩分が多いですよね。
そこでガゴメ昆布です。
ガゴメ昆布の粘り気は群を抜いていて、このネバネバが塩分を体外へ排出してくれる役目をしてくれるそうです。
ただし、外食時のメニューボードには「ガゴメ昆布使用」と書いてあるところは少ないですし、たまたま行ったお店ではガゴメ昆布では無いかもしれません。
そこでガゴメ昆布をどうしたら簡単に摂取出来るか考えてみました。
なんと、ガゴメ昆布のとろろ昆布があったんですね。
知りませんでした。
とろろ昆布仕立てならそのままお汁に入れても良いですし、お浸しや煮物にふりかける事が出来ます。
自宅で自炊の時は、ガゴメ昆布を使用します。
ご飯を炊く時にガゴメ昆布を一緒に入れて炊くと昆布も柔らかく仕上がるので丸ごと頂けます。
インスタントは簡単だけど知らないうちに塩分過多になっていたのですね。
もっと簡単に摂取する方法は無いかと探していたら…
なんと!フコイダンを見つけてしまいました。
アミノフコイダンです。
フコイダンはがんを抑制する働きがあることは知られていますから、代替療法などに使用されています。ただ、一般のサプリメントだと他にあれこれ入っているのが多いんですよね…
これはフコイダンのみだからわかりやすい(笑)試してみる価値はありそうです。